空間展示
科学技術館「ワクエコ・モーターランド」（2009年）
科学技術館は物理、化学の法則や電力、ガス、新エネルギー、鉄鋼、建設、自動車、宇宙などさまざまな分野で使われている科学技術を学べる展示館。このうちクルマやバイク、トラックについて体験しながら学べる自動車展示室のプロデュースを担当しました。さらに詳しく
企画・設計・施工
東京電力千葉支店
「STREET MAGAZINE WALL」（2007年）
東京電力千葉支店１階外壁の特色ある５つのショーウインドウを利用し、ファサード機能の強化とオール電化や環境活動をピーアールするプロジェクト。季節に合わせてデザインを変えるなどの工夫もあり、地域の顔として親しまれています。さらに詳しく
企画・設計・施工
TEPCO新エネルギーパーク
「面白不思議実験の部屋」（2003年）
新エネルギーパークは、「新エネルギーとエネルギー学習」をテーマに、電気の面白さや不思議さなどについて学べる展示施設。 「面白不思議実験の部屋」は、電気の基本的性質や効果をハンズオンの実験装置にチャレンジしながら理解を深めてゆく体験学習型展示です。さらに詳しく
企画・設計・施工
TEPCO新エネルギーパーク
「エジソン／発明・発見の部屋」（2000年）
生涯で1,000以上の特許を取得したと言われる発明王エジソンが発明した直流電力システムや白熱電球・電話・蓄音器・映画のほか、5年の歳月をかけて開発した蓄電池と、それを搭載した１００年前の電気自動車など、数多くの貴重な歴史的資料に出会うことができます。さらに詳しく
企画・設計・施工
東京電力 電気の史料館
「エジソンコレクション」（2000年）
電気の史料館の依頼を受け、エジソン式直流発電機、電気自動車、バッテリー、白熱電球、蓄音器、映写機、家電製品など約2,000点におよぶコレクションの史料調査を含む収蔵コンサルティングを行いました。
調査・コンサルティング
TEPCO新エネルギーパーク
「電気を科学する部屋」（1998年）
ある物質を一定温度以下に冷却すると電気抵抗がなくなる超電導現象の不思議をリアルに体験できます。また超電導発電機、フライホイール、SMESなどの模型展示で超電導の研究分野についても学べます。さらに詳しく
企画・設計・施工
TEPCO新エネルギーパーク
「エントランスホール・マルチ映像システム」（1997年）
館内展示への期待感を高めるマルチ映像システム。40インチプロジェクター12面で構成。コンピューターグラフィックスを多用し、映画の予告編を思わせるスピード感のあるウェルカム映像でお客様を歓迎します。（映像コンテンツは2006年改訂）
企画・設計・施工
